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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

文章に私の気持ちをインストールする時に聴く曲たち

今日は珍しくどこにも出かけなかった。

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ここ最近は毎週のように知らない街に繰り出して散歩をしていたけれど。たまには家の中でのんびりしたい時もあるなんて格好つけてみるが、それは単なる後づけだ。単純に外が暑くて出かけたくなかったのと、私の部屋においてある本や洗濯物が山のよう積み重なっていて、そろそろ崩れそうだったので、久しぶりに掃除をしようと思ったのだ。

こういうとき、淡々と自分の部屋を掃除していると途中で飽きてしまう。掃除の途中で懐かしい漫画や本を見つけると、気がつくと掃除がまったく進んでいないということがよくある。そういう、なんとなく気分が乗らない時、または集中して作業したいと思う時に重宝するのが作業用BGMである。

ということで、今回は特につながりがあるというわけではないのだけれど、最近ブログを書く時に使っている作業用BGMをさっくりと紹介したいと思う。

 シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN

最終話が放送中止になって以降、音沙汰がなくなった血界戦線のEDテーマ曲。CDを持っているわけでもないし、iTunesで曲をダウンロードしているわけではないので、もっぱらニコニコ動画にアップされているシュガーソングとビターステップ_StepRemixを聴く。

ノリがいい曲なので気がついたら片手や足でリズムを取っている気がする。私にもし踊りのセンスがあったら、踊りたくなるかもしれない。楽しかったことをまとめたい時だったり、旅行記を書く時によく聴いている。

 

東方輝針城 楽曲集

東方輝針城に限らず、上海アリス幻樂団という同人サークルが制作して、即売会や同人ショップで販売している、いわゆる弾幕STGはゲームの中で流れるBGMが良い。

ノリがよくて、疾走感があって、ずっと聴いていても飽きない中毒性を持っている。原曲単体で聴くのもいいけれど、やはりゲームをプレイしている時、ボス戦に向かっていく道中であったり、ボス戦クライマックスの盛り上がりとして最高だ。

特にこういう記事を書いている時にこの曲を聴くと決めているわけではないけれど、比較的真面目な記事、仕事や働くこととかについて書きなぐる時に聞いていることが多いかもしれない。

 

消滅都市BGM集

400万ダウンロードを突破しているらしいiOS/Androidがプラットフォームな、スマホアプリゲームで。私が唯一課金しているゲームだ、といってもここ最近は課金していないが。

消えてしまった都市をめぐって繰り広げられるストーリーと疾走感のあるゲーム。個性豊かなキャラクターの中から自分だけの子を選んでチームを組み、自分だけの道を走っているような、そんな飽きない面白さがある。そして何よりもゲームをプレイしている時に流れる音楽が素晴らしい。 

何曲かはiTunesからダウンロードして普段聴くiPodに入れているくらいだ。私はBGM10の「You and Me」とBGM11の「Punk」がお気に入り。消滅都市BGMを聴くか、ビターステップを聴くかはその日の気分次第だけれど。

 

END THEME/秒速5センチメートルより

そして今日聴いていたのが、秒速5センチメートルである。

忘れもしない初めて映画の特報を見た時の感動、わずか30秒足らずの映像に心打たれ、胸が痛くなるような、まるで自分が心の奥底で感じていたいいようのない不安を言い当てられたかのように感じたことを今でも覚えている。

ピアノの音色がせつなくて、けれど心の中をしゅわしゅわとした気泡が通り抜けていくような、なんて透明感のある曲なんだろうか。久しぶりに聞いたけれど、やっぱり良い曲だなぁ。映画みたくなる。

 

本日のまとめ

大体いつも聴く曲というものは私の中で定番となっているナンバーがある。多くはiPodに入れている曲だったり、ニコニコ動画のマイリストに登録されている。

けれど時々、Youtubeとかで特に聴きたい曲名を限定せず、せつなくなる作業用BGMや幻想的&民族音楽風の曲を集めているような作業用BGMを聴いてみると、普段自分では選ばないけれど、その曲が内包している世界観に引き込まれるような曲との出会いがあったりして面白い。

今回紹介したものはどちらかというと有名なものばかりで、新しい曲だったり、人にあまり知られていない曲を聴いているわけではない。けれど1つ1つの曲の中には人それぞれの思い入れがあって、曲を聴いていると思い出がぷかりぷかりと蘇ってくるような気がして、なんだかとても懐かしく思った。

機会があれば、よく聴く曲とその曲を聴くと思い出すあれやこれやについて、語ってみるというのも面白いかもしれない。