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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

仕事を始めてからの2か月を振り返って

働く・仕事 日記

8月1日から働き始めて2か月が経ちました。

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正直、9月は一時期情緒不安定になったりして、本当にこの仕事を続けられるのかわからくなったり、働くことが怖くなったり、弱い自分が嫌になったりしていたのですが無事2か月目を迎えられたこと、そして実は契約が更新されて来年1月まで働けることになったのでとても嬉しいです。ということで、本日は働き始めてからの2か月を振り返りたいと思います。

レベルアップ1:電話対応ができるようになった

僕は仕事に限らず、日常でさえも電話を取るのが苦手だ。電話に出ると何を話せばいいのかわからなくなり頭が真っ白になってしまうので、知らない人からの電話は基本的に居留守を使うし、知っている人に電話する時でさえ何を話すか紙に書き出している。

仕事探していた時は電話対応がない仕事を探したほどだ。そんな嫌で仕方がなかった電話対応ですが、恐る恐る取るうちに慣れてきました。伝言を書きとめる用のメモ用紙でひたすら電話を取った回数を正の字で数えています。

1日ごとに電話対応した数を集計してみると、1回取るのが精いっぱいだった電話対応もだんだんと数をこなすごとに出来るようになり、今では1日に11回も取れるようになりました。小さなことかもしれませんが前職で働いていた時は1回も取らなかったので、すごく成長したなぁと思っています。よくやった、その調子だよ!

伝言を頼まれることはほとんどないのですが、細心の注意を払って耳を澄ましているにもかかわらず、電話先の名前が聞きとれないことが多いのが今後の課題です。耳かきしよう。

レベルアップ2:周りの視線が気にならなくなった

誰かに「僕を認めてもらいたい」「褒めてもらいたい」。他の人のように「もっと頑張らなくちゃいけない」と考え出すと自分の中の欠点や短所ばかりが気になって、自分が嫌いになる悪循環に陥っていましたが、こちらに記事に書いたように

僕は「駄目でどうしようもない奴なんだ」と認めてそれを許した上で、いつかは正社員になるか否か、なれるか否かを判断する日が来ると思うのですが、毎日会社に行くことで精いっぱいの僕が悩む問題じゃないので放り投げることにしました。

基本的なスタンスは働いていようと変わらず「出来るだけ働きたくない」ので、とりあえず先方にもう来るなと言われるまで自分に出来ることを積み重ねようと決めました。ここまで自分の中で割り切ると、あとは「やれることをやるだけ」状態になります。

わからないことがあれば困った時の先輩ヘルプもありますし、何も恐れることはありません。どうせ僕はいろんなことが出来ない人間なのですから、あとは慣れて出来るようになるだけです。

レベルアップ3:勝手に月に2回までの休日を作ることにした

本当はいけないことだと思うのですが、勝手に無給休暇を作ることにしました。

時折「やっべ、ジャンプの漫画新刊発売日じゃね?仕事終わらせて本屋にいかないと!」という超短期目標(物欲)に対してモチベーションが爆発的に高まるということはありますが、基本的には仕事中は感情が死んでいます。

やる気の波がとてつもなく激しいので、最悪朝寝坊しただけで会社に行く気がうせたりすることもあります。勿論当たり前ですが、そんな憂鬱な日であっても仕事に行かなければなりませんね。

けれど本当につらい日もあるので、無理しなくていいよデーを作ることにしました。実際に使うかどうかは置いておくとしてもこれがあるとないとでは大違いです。辛くて泣きたくなったらいつもと違う場所に行って気分転換してもいいんだと思うと、毎日の仕事をそれほどつらくて嫌なものだと思わなくなりました。

この「休み」を取るために休暇を申請したり、時折仮病を使ったりして後ろめたかったりするのですが、そこらへんは図太い精神を今後養っていきたいと思います。

本日のまとめ

自分なりに考えて、工夫して、悩み続けた2か月だったように思います。楽しいことよりもつらいことの方が多かったけれど、それでも無事2か月目を迎えられてよかったと思っています。

「出来ないことを認めて許すと、案外出来ることが見えてくる」的なことをどこか立ち読みした本で見たことがあります。出来ないと思っていた電話対応が出来ることに代わり、プログラミングは相変わらず苦手ですが、諦めずにコードを読んで改良してはデバッグして、エラーを潰しながら毎日少しずつ進んでいます。

僕の仕事ぶりを会社の人がどう思っているのかはわかりませんが、そこは気にしても仕方がないので気にしない方向でいこうと思います。見えにくいけれど僕にも出来ることがある。

それに気づくことができた実りある2か月間でした。