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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

四国の徳島県、初上陸です!

挑戦 ニート 日記

夜行バスに揺られながら約9時間、ついに徳島県にたどり着いた。「どんな一週間になるだろうか」という遠足前の幼稚園児のようなワクワク感、もしかしたら人見知りでニートな私は場違いなんじゃないかという逆の意味でのドキドキ感との狭間であまり眠ることが出来なかった。

今回は研修をしにきたのであって遊びに来たのではないけれど、それでも四国発上陸と来たら、周りを探検せずには居られない。ということで本日は、集合時間になるまでの徳島駅観光&散歩の様子を交えながら、初上陸した四国、特にNPO法人グリーンバレーが主催する「神山塾」の拠点である、徳島県に降り立った時に思ったこと、そして感じたことについて簡単にまとめておきたい。

 ゆるりと流れる時間を楽しむ朝

東京新宿から夜行バスに乗って徳島駅まで約9時間。集合時間は昼の12:30なのに、朝の6時半についてしまう。事前に徳島駅付近で観光できそうなところを調べては見たものの、あまりぴんとくるものがなかった。だから当日のノリにまかせてみた。散歩しながら気になるところに行ってみようという行き当たりばったり作戦だ。いつもは事前に調べて綿密な旅行プランを練るのが得意なのだけれど、たまにはちょっと違う風に旅をしてみよう、なんとなくそう思った。

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そしてたどり着いたのがここ。一年中阿波踊りが出来ることで有名な阿波踊り会館。徳島県といえば阿波踊りですが、気になったのは阿波踊り会館の裏手にあるロープウェイ。徳島駅に最も近いところに眉山という山があって、ロープウェイで頂上まで行くことが出来る。比較的人の少ない平日の朝に、ロープウェイに乗って街全体を見下ろしたらどんな風に見えるのか。天気がよかったら海向こうにある和歌山県が見えたりするんだろうか。せっかくだから見に行って見よう。

視点を変えることで見えるモノがある

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受付のお姉さんに「ロープウェイで頂上まで行くのはどのくらいかかりますか?」と尋ねたところ、毎時15分間隔で運転していて、頂上までは片道6分くらい。11:00にゴンドラに乗った場合は11:30頃に降りてくる人が多いですよというお話を聞き、時間に余裕があるのでチケットを購入。

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こんな感じの2連結のゴンドラに乗り込みます(もちろん朝早いので私一人しかいない)。

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ゴンドラってこんなに風に揺れるものだったっけかと一人あわあわしながら写真撮影。見下ろす地上のビルがまるで模型のように思えてくる。

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少し離れたところに川があって、合流して海になって、飛行場も見える。この日は少し曇っていて和歌山県は見えなかったのだけれど俯瞰してみてみると、道路を歩いているだけでは見えなかったものが確かに存在するとわかる。

それがなんだかとても新鮮で、朝の冷たい空気が爽快で、寂しいなんて思わなかったな。誰も居ない時間だったからこの景色を独り占めできるのがなんか嬉しかった。一番最前列の特等席で、空を優雅に飛ぶ鷹を視界の片隅に入れながら、ゆるりとした時間を過ごす、家にいたら出来ないことでした。

iPodの音楽も、TwitterのTLも、何もいらない。

徳島×阿波踊り×アニメ

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ゴンドラ乗り場にはたくさんの一枚絵が飾られていて、それらの多くはアニメ映画作品だったり、ゲーム作品を取り入れた観光誘致の広告だった。空の境界なんかは大好きな作品だったので、思わず激写。

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私はよく知らないのですけれど、空の境界やサモンナイトは何か徳島と関係があるんでしょうか?私が東京でもしこの広告をみたら、阿波踊りとか徳島のこと良く知らなくても行ってみたい気分になるかもしれません。

本日のまとめ

「神山塾」に参加する私を含めた12人の仲間たちを迎えに来てくださった人たちが、「ここらへん何もないでしょ?」と謙遜のように言うのだけれど、そんなことないと思う。ある地域で当たり前だと思っていたことが他から来た人にとっては目新しく思えたり、魅力的に見えることはよくあることで見えていないだけ、気がついていないだけで、もしくはまだ知らないだけで、本当はきっとたくさんキラリと光るモノがあるはず。(勿論、逆の場合もあるけれど)

1週間という短い期間ではあるけれど、滅多に来ることがない四国、徳島。私なりにいいなって思ったこと、オススメの場所、おっ!と思うことが今もこれから先もあると思うので、出来るだけ探して紹介できればいいなと思います。今後少しずつまとめながら、地域滞在型研修である神山塾にはどんな人が参加しているのか、どんなことをしているのかについても紹介していきたいと思いますので、お楽しみに。