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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

2015年冬(1月~)の新作アニメ、どれ見る?

2014年は全体的に考えるとアニメ豊作な1年だったように思う。

実は毎週録画にしていたものの見逃して追いつけなくなったアニメも結構あったのだが、アニメを見ていると曜日感覚がわからなくならずに済むし、二次創作や妄想空想を膨らませる燃料に事欠かなかった。

今年も残り5日。この時期にチェックするのは年末特番などではなく1月から始まる新作アニメ情報だ。ということで、毎回新作アニメスタートが近づくとやっているシリーズ記事です。今回も私が独断と偏見で選んだ3つの作品について、放送前に抱いた印象と作品の魅力について簡単に紹介したいと思います。

それではいってみよー。

百合の香りが漂うクマ:ユリ熊嵐

「少女革命ウテナ」や「輪るピングドラム」で有名な幾原邦彦監督による新作アニメだ。「輪るピングドラム」は途中まで見て結局最後まで見ていないのだが、ウテナの名前が出た瞬間、これは絶対にどこかに女性同士の百合展開があるんだろうなぁと予想していたら案の定である。

ユリ熊嵐 (1) (バーズコミックス)

1月から始まる新作アニメは見た感じ続編が多いように感じたのだが、オリジナルアニメーションで最も注目しているのが「ユリ熊嵐」である。

宇宙に浮かぶ小惑星「クマリア」が爆発し、その破片が隕石となって地球に降り注ぐと、何故か地球上の全てのクマが突然凶暴化し、ヒトを襲うようになる。それからヒトとクマの長い戦いが始まり、いつしか両者を隔てる「断絶の壁」が築かれる。そんなある日「断絶の壁」を越えてヒトに化けた「人食クマ」が「嵐が丘学園」に転校してくる所から物語が始まる。

軽くPVを見てみたのだが、突っ込みどころ満載のあらすじは見るだけで興味をそそられる。人食クマである少女が主人公。クマ化するとまるでぬいぐるみのような可愛さだ。少女を見て「美味しそうだ」と呟くのだが、その小さな外見でどうやって人を食べるというのか理解に苦しむ。ヒトとクマが出会う時、一体何がどうなってしまうのかとても楽しみです。

ずっと2期を待ってた:ALDNOAH.ZERO

最近見たロボット系アニメの中では一番のお気に入り作品だ。

アルドノア・ゼロ オリジナル・サウンドトラック

火星と地球との間の親善大使として日本を訪れた火星の皇女がテロリストに襲撃されたことを機に休戦協定を破棄、地球に宣戦布告して火星の軍勢が攻めてくる戦争をメインに地球側主人公、火星側主人公、その中心に立つ皇女たちがどう向き合っていくのかを描く物語。

見どころはやはり、冷静沈着な主人公である界塚 伊奈帆たち地球側が僅かな情報から敵の弱点を見抜き、周りの障害物を巧みに利用しながら、古代文明の英知を結集させた到底敵いそうにない火星側スーパーロボットを倒していく所だろう。1期の最終話でまさかの主人公格二人が生死不明で終了したので、ずっと第2期を待っていました。

ちなみにまだ見ていないという人は、ニコニコ動画生放送にて1月3日の19:00からニコニコアニメスペシャルの一環で1期を一挙放送するようなので、そこで復習することが可能である。

擬人化萌え美少女を見るのが初めて:艦隊これくしょん-艦これ-

DMM.comが配信している艦隊育成型シミュレーションゲームが原作。

艦隊これくしょん ?艦これ- 第1巻 限定版 [Blu-ray]

去年の夏ごろから爆発的な人気になり、ゲームをするための接続サーバーが足りなくなるほどだった。今でも新規ゲームを開始するのは抽選制で、指定されたサーバ開放日にアクセスしなければならない。私もそんなに面白いのかとやってみようと思ったが、アニメが始まるとのことなのであきらめてしまった。

やはり特徴は第二次世界大戦期に活躍した駆逐艦、軽巡洋艦や重巡洋艦、航空母艦などの戦艦を擬人化して可愛らしい美少女としたことだと思う。ゲームでは総勢100名以上の艦娘が登場し、全て振るボイス仕様。その中から自分だけの連合艦隊編成を目指すというのは、ポケモンで言うところのパーティーを作るのに似ている。オレの嫁たる少女も出てくるだろうし、艦娘たちにだんだんと愛着もわいてくるだろう。

そんな一枚絵で動かなかったキャラクターたちが映像として動くというのはさらに可愛さUPである。ゲームをしたことは一度もないんですけれど、楽しみです。

本日のまとめ

大きくとりあげたのは上記3作品ですが、その他にも東京喰種、ローリング☆ガールズ、暗殺教室など気になる作品がたくさんありますね。1月もアニメは豊作っぽいので私は満足です。外は寒いし、来年からの仕事が見つかるのかまだまだ見通しがたちませんし、おそらく来年も苦労するかと思いますが。どんなに大変な時でもアニメを見る余裕を失わず、ニコニコしていきたいと思います。