読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

気が付かなかった軸が見つかるかも?いまさらながらストレングスファインダーをやってみた

あなたの強みはなんですか?

f:id:rntriple6:20141204182857j:plain

―――――知らん!

 仕事を選ぶ時に好きなモノを仕事にすれば、自分の人生が充実して楽しくなるのではないかということを、私に限らずおそらく多くの人が考えたことがあるのではないかと思います。そんな時に読んだまさ(id:headjumper04)さんの記事はとても興味深かったです。


好きなことを仕事にすれば、幸せになるのは本当か?休学して辿り着いた答え。 - まさろぐ

記事の内容を独断と偏見で意訳すると、仕事選びの時は好きなモノ(名詞)で選ぶと「私のしたかったモノはコレじゃないかも」という理想と現実のギャップが起きるので、何をするコトが好きかという「動詞」で選ぶといいですよという感じのことが書かれていました。

なるほど、これはまさにそうだなぁと思いました。例えば「漫画が好き」という一言だけでも漫画を"読む"ことが好きなのか、漫画を"書く"ことが好きなのかで意味合いが異なってくるように。動詞で選ぶと名詞がコロコロ変わったとしても、自分の軸はブレないことがわかります。

よし、自分の好きなコトを見つければいいんだなと思ったものの、嫌いなコトや苦手なことを片っ端からあげることは得意分野なのですが、改めて考えてみると仕事と結びつきそうな好きなコトがあるように思えない。そこで、ちょっと前に流行ったストレングスファインダーを判断の1つとして使ってみました。本日はストレングスファインダーをやった結果を紹介しつつ、自分の好きなコトは何なのかを改めて考えてみたいと思います。

ストレングスファインダーとは

180問の質問にオンラインで回答することで、34個ある「強みとなりうる資質」(要素)のうちの5つが明らかになるという診断テストで、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』という本の綴じ込みでついてくるアクセスコードを使うことで受けることができます。やったことがある人も多いかも。

まぁ、だいぶ昔に流行りましたよね。それをいまさらながら完全に流行に乗り遅れてやってみようというのが今回の試みです。別に人間全ての強みを網羅しているわけではないのですが、34種類も種類があるとは驚きです。このうち5つに該当するのか。

「着想」「回復志向」「個別化」「慎重さ」「調和性」

実際に180問の質問に答えた結果、導き出された私の資質がこちら。今回は特に好きなコトに該当しそうな「着想」と「回復志向」について紹介します。若干、日本語がおかしい気がしますが気にしない方向で。

着想

あなたは着想に魅力を感じます。着想とはほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。

着想とは結びつきです。見た目には共通点のない現象が何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。

あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜならそれらは深い意味があるからです。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

着想、アイデアとも言い換えられるのかもしれない。
私のアイデアが最も生かせていたのは大学時代の卒業研究だったように思うが、日常的な問題に対して、新しい見方を考えて新しい価値を作ったり、もっと面白いことをしたいという風に考えるのはとても面白かったですね。既存のモノを調べ上げて、それとは異なる観点から物事を考えるというのはとても難しいことで、大部分は不発になったり、うまく説明できなかったりでしたが。

これだ!ってコトが見つかると、それに向かってつっぱしれるんだけど。それを見つけるまでがとても大変で、ウジウジしていることも多かったから、大学時代は研究室の恩師だったり、同期の人たちにたくさん助けられました。

回復志向

あなたは問題を解決することが大好きです。あなたはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見い出すという挑戦を楽しみます。確実に言えることは、あなたは物事に再び生命を与えることを楽しんでいるということです。

底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復することを素晴らしいと感じるのです。もしあなたの介入がなかったら、たとえばこの機械は、この技術は、この人物は、この会社は機能を停止してしまった可能性があると本能的に分かっています。あなたがそれを直したのです。それを蘇生させ、活気を取り戻させたのです。あなたはそれを救ったのです。

ちょっと話が壮大になってきて、いまいちよくわかりませんが、何かか問題が起こったときに、症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見出すということを楽しむという性質があるということでしょう。

基本的に「なぜ?」を掘り下げて考えて行くことが好きなので、自分の欠点を見つけてそれをどうすれば解決できるのか考えたり、プログラムのエラーを見つけてはどうしてこれが起こったのか考えて、複雑に絡み合った意図をほどいていき、解決できると「よっしゃ!」と思います。思わず声に出して、ガッツポーズすることもあります。

ストレングスファインダーから見えた好きなコト

ストレングスファインダーをやってみて、主に2つの好きなコトがわかった。「問題を解決するコト」と「問題に対して新しい見方をするコト」です。結果は「着想」「回復志向」以外にもドンピシャで当たっていると思う部分もあれば、あまり意識していなかった部分もあってとても面白かった。

ただこれら2つに関してはぶっちゃけどんな仕事にも関係してくるコトなので、どんな問題を解決することが好きなのか、どんな問題を解決したいのかを考えるのも仕事選びという点では1つの手かもしれない。どんな問題を解決するのが好きか、それがわかったら苦労しないですけどね。

本日のまとめ

私の場合は、好きなコトでも毎日変わらず好きってわけじゃないし、そもそも好きなコトが何なのかというのはよくわからない部分の方が大きい。そういう時は考えることも大切だけど、時にはとりあえず動いてみるのも大切かもしれない。

人生経験はほとんどないし、4か月以上働いたことがない甘ちゃんな私ですけれど、色んなことに挑戦したり経験していく中で、好きなコトを見つけられるといいかなぁと思っています。それがやがて続ける内に出来ることになって、実際にやることになれば幸せなのかなぁ。

これは他人任せでお遊び半分、占いみたいなもんですけれど、今まで自分では気が付いていなかった強みが得られるかもしれないなら、ちょっとお試しで使ってみてもいいかなって思ってやってみました。別にやったからって天職が見つかるわけではありませんが、自分の軸を見つける上でのヒントになるかもしれません。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
  • この商品を含むブログ (460件) を見る