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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

働き始めてからの4か月を振り返って

8月1日から働き始めてちょうど4か月が経ちました。

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詳しい内容は省きますが紆余曲折あり、派遣先的にも私側としても、紹介予定派遣としての正社員になるか否かの最終判断で双方合意に至らなかったので、11月末で退職することになりました。ということで、今回は働き始めてからこれまでの4か月を振り返りながら、改めて働くことについて考えたいと思います。

働くことを通じて出来るようになったこと

  • 電話対応

    外線・内線での話し方、メモの取り方、伝言の確認手順と、メモの書き方、1つ間違えれば電話先の人に怒鳴られるから最新の注意を払いなさいと新卒で入社した時に新人研修で脅されながら学んだ電話対応。トラウマでした。恐る恐る受話器を取っていましたが、伝言を書きとめる用のメモ用紙でひたすら電話を取った回数を正の字を書いて数えたのがよかったと思いますね。これだけ取れたっていうのが自信になりました。
  • わからないことを質問する

    「わからないことを質問する」ことは未だに難しくて、初めの頃は質問することが怖くて悶々と無駄な時間を過ごすことが多々ありました。初めは勇気を出してとか言っていたんですけれど、途中で開き直ることにしました。働き始めて数か月、実務経験なしの未経験プログラマーが分かることなんて少ない。「分かることはここまで。今出来ているのはここまで。次にこれをやりたいのだけれど、その方法がわからない。ヒントをください!」とぶっちゃけて聞くことにした。聞いた方が早いから聞く、昔は普通に出来ていたはずなんだけれど。難しい。
  • Visual BasicとCOBOL

    いちおう水産会社のシステム開発部門で働いていたのでプログラミングを少々。大学時代に基礎となる部分は学んでいましたが、VisualBasicとCOBOLはまったくの初めて。元々プログラミングはそんなに好きではないので大丈夫かなと心配していましたが、案外なんとかなりました。知り合いにソースコードが読めても書けたとしてもそれをお金に換えてくれる人がいないと意味がないと言われてしまいましたが、それでも、自分には無理だ出来ないと思っていたことが実は出来るのかもしれないと、少しでも思えることはとても嬉しいことなのです。

働くことを通じて感じた今後の課題

  • 他人とコミュニケーションを取ることが苦手

    初めての会社で果たして仕事についていけるのか。自分でも働いていくことができるのかという不安ばかりが先立ち、自分のことで精一杯だったように思います。元々初対面の人と会話することが苦手、笑顔で対応するのも苦手で、基本的に1人で行動するのが好きということもあって、職場の上司・同僚との円滑な人間関係を築く(努力)をすることを避けてきました。「仕事が出来ればいいじゃない」といかない所が難しいですね。
  • ホウレンソウのやり方がわからない

    ホウレンソウ、いわゆる報告・連絡・相談ですね。新人の場合は相談の中にさらに確認が含まれるかもしれない。 私の中では業務における課内もしくは部署内での情報共有、もしくは進捗共有だと思っていたので、1週間に1度行われる部署内会議で進捗報告をやるのでホウレンソウをかねているんだなぁと思っていたのですが、週に1度やるという話だった部署内会議は全員が指定日に揃っている場合しか開かれず。時折日々こなす課題についての「相談」はしていたものの、ホウレンソウがなってないと怒られてしまったことがある。

    けれど周りの社員は頻繁にホウレンソウをやっているように見えない。 その時初めて、今これをやっていて、何時までに終わらせるという計画ですが、ここまで出来ているものの予定より少し遅れていますと自主的に報告するものなのかと思いました。

    日々目標を立てて、毎日やることを決め、日報を書きながら仕事をしていたのですが、むしろそれを提出して見せればよかったのかもしれません。「ホウレンソウ」便利な言葉だけれど、誰もやり方を教えてくれないからよくわかりませんでした。それも聞けばよかったのだろうか。

  • すぐに逃げない

    たびたび書いていたのだが、私にはいわゆる逃げ癖がある。本当につらくて会社から距離を置かないと体を壊すというならまだしも、私は仕事がつらいと感じるボーダーラインみたいなものをものすごく低く設定していて、すぐに自分を守ろうとしてしまう傾向にある。本当につらい時には逃げるという選択肢もあるけれど、まず逃げることを考えるのは間違っている。もっと自分を信じてあげたい。失敗は誰でもするし、わからないことは相談すればいい。逃げる算段をする前に色々試してみることも大切なのかもしれない。

本日のまとめ

新卒で入社した前職の実務経験が2週間という(ほぼ)皆無状態からすると、よくもまぁこんなに長く続いたなぁという風に私自身は思っている。長年働いている人から見ると4か月でこんなに喜んでいるとか、ちゃんちゃらおかしいと言われてしまうかもしれないが。

世間的にはどれだけ派遣で働こうが実務経験として見なされないが、そんなことは関係ない。出来ることが少しでも増え、足りないことが浮き彫りになった実りある4か月だった。足りないことが浮き彫りになるということは今後改善することが出来るのだから、長く険しい4か月だったけれど、働いてよかったと思っている。

さて、12月からニートになります。1か月の間は今後どうやって生きて行くか、今後の働き方について考えたり、ブログをカスタマイズしたり、新しいことに挑戦したりする時間に当てる予定です。ここでガタガタになった体調を整えたいです。

今年も残す所あと1か月となりました。まだ少し早いかもしれませんが、来年も私らしく生きて行きながら、私でも生きていけるんだから大丈夫だよと生存報告していきたいと思います。自分の居場所、働き方を探すことはまだまだ諦めるつもりはない。

誰かお仕事ください。

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