読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

自分の親友になろう、私を信じよう

えんぴつメガネ(id:enpitsu_megane)さんが書いていた記事に触発されて、脳内自分実況というものをやってみた。仕事中に。ぱぱぱ、パクッたわけじゃないよ。


家入一真さんが言っていた「脳内自分実況」をやってみたら、自分を愛する感覚が味わえた - 生きづらいふ

本日はやってみた感想と私が感じたことについて紹介したいと思う。

これ、中々効果がある気がします。

私実況 俯瞰視点応援

画像はめっちゃ見上げているけど、気にしないで。

f:id:rntriple6:20141204102350j:plain

「おまえ仕事しながら何やってんだよ集中しろ」とお叱りをうけてしまうかもしれないが、まぁ大目に見てくれ。それでは本日実際に心の中で自分自身を実況した言葉を紹介しよう。

「おはようございます」と挨拶してみたものの顔がひきつっているぞ。口角をあげろ!これは幸先最悪のスタートです。これからの1日を彼女は無事に過ごせるのでしょうか!?

朝のあいさつって難しい。笑顔を浮かべる事に一苦労でよく失敗する。

あぁっと、周りから投げられる「相変わらず愛想ないなぁ」という冷たい視線をものともせず平然と席についたー!普段からは考えられないほどの鋼鉄の精神!ある意味凄いぞ、我が道をいってるねー!

これはいつもどおり、だいだいそんな感じ。

新しい仕事をまかされたものの、仕事内容を正確に把握してなくて途中で失敗した上に上司に笑われてしまったぞ。けれどまったく動じない。いいよ、その調子だ。まぁ途中で気がつけてよかったじゃない。終わりよければすべてよしと考えて。君が頑張っているのを私は知っているよ。

まぁこんな感じだ。私の勤務態度が丸見えだ。ヤバイ。

でも1人遊びのようで面白い。これはネガティブな感情を逆さまにして、良かったことに変える練習にもなるかもしれないですね。自分を実況するもう一人の自分。私の斜め後ろで飛び跳ねて実況する私、いつもより割増テンション高い。

えんぴつメガネさんもおっしゃっていましたが、確かに自分を応援したり励ます言葉をかけると、体の奥がなんだかゾワゾワしました。いつも自分のダメなところを挙げては包丁で滅多刺しにしている側からすると、違和感があって慣れない感じ。だけど嫌じゃない。泣きそうな安心感すら感じる。

自分の親友になろう

昨日会社帰りに本屋に寄って、そこで「自信が持てない人のための心理学」という本を読んだ。勿論立ち読みだ。しかも流し読み。きちんと読んでいないけれど、なぜ人はネガティブになるのか、ネガティブになると行動も消極的になり、最後には自信を失ってしまうという思考回路が図表でわかりやすく説明されていた。自分に自信を持つためにはどうすればいいのかを論理的に解説していたような気がする。

気になった人は図書館で借りるなどして読んでみたらいいと思うが、立ち読みして最も目を引いたのは「自分の親友になろう」という言葉だった。「自分の親友になる」とは、いったいどういうことだろうか。

友達に接するように、自分と接する

自分の褒めたり応援したりなぐさめたりするのが苦手で、ついつい自分で自分を否定してしまう。さらには被害妄想レベルで思いこみの激しい困ったちゃん(私のことだ)が試してほしいのは、友達や親友、もしくは知り合いのことを考えることだ。

そもそも友達がそんなにいないんだけど、まぁ友達だろうが親友だろうが、兄弟だろうが架空の恋人だろうがもう誰でもいい。とにかく誰かが何か失敗をして、私なんかダメダメだクソ野郎だ、もう何もかもおしまいだとしょげていたら、貴方はその人にどんな言葉をかけるだろうか?と考えてみようと書かれていた。

ようは落ち込んでいる親しい人に「そうだね、君は救いようのないダメ人間だ。え、もしかして知らなかったの?」と追い打ちをかけたり、崖から突き落としたり、とどめを刺したりするかってことだ。

これは人にもよるから一概には言えないけれど、きっとおそらく「そんなことないよ、失敗なんて誰にでもあることだよ。貴方はこういうことができるんだから落ち込まないで。大丈夫、今度そのミスをしないように気をつければいいんだよ」と言うはずだ。たぶん。わかんないけど。もしくは「私の方が貴方よりも遥かに凄い失敗をしているから大丈夫」と言える人もいるかもしれない。

ここで考えてほしいのは自分で自分に言うのは難しくても、親しい誰かを慰めたり元気づける言葉はすんなりと出てくるんじゃないだろうかってことだ。それが出来れば自分にだって言えるよということが書いてあった。だいぶ意訳しているけれど、大体そんな感じだ。

本日のまとめ

その感覚で自分にも接することが大切なんだと思う。「他人に優しく、ただし自分は刺す」ではなく、目指すは「他人を労わり、自分も労わる」だ。

私の勝手な感覚だけれど、自分の親友になるのと脳内自分実況をするのはとても似ているように思えた。体の奥底で小さな光がともるような、ポカポカを感じる。

慣れない感覚だけれど、これからもやっていきたいと思う。自分をいたわって、自分を応援するってことは他でもない私が今の私を信じることにも繋がると思うから。そうやって一時の感情や周りの評価に振り回されないようになりたい。

自信をもてない人のための心理学

自信をもてない人のための心理学