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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

新感覚☆アボカドジェラートを食べてみた

日記 雑談

桜の花びらが散り始め、裸だった木々に緑が色めき出す春。雲一つない青空を、一刀両断するように走る飛行機雲。私は運動不足を解消するために、散歩に出ました。

明日から仕事が始まるので、通勤時にかかる交通費を引き出すために銀行に行くというメインの目的のついでに、ジェラートを食べてきました。

私とジェラート

そのジェラート屋さんは、私が小学生の時から存在します。というか調べてみたら、私が生まれる前からある老舗でした。そう考えると、もう15年以上のつきあいになります。

ショーウィンドウには常時10種類以上の味があり、ミルク、抹茶などの定番ミルク系ジェラートから、あまおう、マンゴーのような季節果実を使ったシャーベット系ジェラートまで取り揃えられていて、(混雑していなければ)試食することも可能です。

このジェラート屋さんの大きな特徴は、月ごとに限定メニューを生み出していることと、食べてみたい味を公募している所だと思います。売り場の脇に、食べてみたい味を記入して投函するポストがあり、どういう基準で採用されているのかわかりませんが、時折、月限定の新作メニューとなって登場したりします。

15年以上の付き合いになると、定番として存在するジェラートはすべて制覇してしまいましたので、月限定の新作メニューを試し買いするのが、私の密かな楽しみです。

4月限定☆アボカドジェラート

え、アボカドジェラート!?

あの、森のバターと呼ばれているアボカド!?

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過去にもさくら、甘酒、にんじん、ほうれん草、ごぼう、むらさき芋、たんかん、焼きリンゴ、薔薇、塩というマイナーな味を生み出してきましたが、ここでまさかのアボガドとは。

私も「こんなジェラート作って欲しい」というリクエスト用紙を大量に出しまくってきましたが、アボカドは思いつきませんでした。これは自称常連として、ゲテモノ味を好んで食べているからには、是非とも食べに行かなければと思い立ちました。

私のアボカド歴

ところで、アボカドって食べたことありますか?私のジェラート歴が15年以上あるのに対し、アボド歴は1日しかありません。

大学生3年の時に、IT業界就職ラボというサイトから先着何名様かが行ける「面白法人カヤックの本社を見学に行けるツアー」に応募して、いつも通り説明会が始まる1時間前に現地入り、本社の下にあるDONBURI CAFE DINING bowlsに潜入して、ランチタイムを迎えた時にアボドを食べました。

食べたのは「鮭といくらの親子丼 アボカドクリーム」というどんぶりです。どんな味だったのかよく覚えていませんが、どんぶり自体は美味しかったです。いくらが乗っているどんぶりで美味しくないものなんて、滅多にありません。そして肝心のアボドクリームは、濃厚な舌触りがしたような気がします。味は覚えていません。

というわけで、ほとんどアボカドがどんな味だったのか覚えていないまま、アボジェラートに挑戦しました。

いざ、試食・・・

見た目はマスクメロンのような、淡い緑色をしています。左が赤レモン味で、右がアボカド味です。ダブルで450円です。

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それでは、頂きます。ん!・・・ん?

アボカジェラートは、森のバターというだけあって、通常のミルク系ジェラートよりももったりとした舌触りがありました。

肝心の味なんですけど、味が、味が・・・ない!

味が、しない!!!

わかりやすく表現するならば、ミラクルフルーツを口の中に入れて噛んだ後に甘いチョコレートを食べた時の、あの粘土を食べているかのような味の欠如感に似ていると思いました。そこに確かにあるはずなのに、味を感じないとは。これは、まさしく新感覚のジェラートです!

頭に?を浮かべながら、赤レモン味を食べるとあまりの酸っぱさに舌がしびれました。アボカド味は存在がないのに対して、赤レモン味はすさまじい自己主張ぶり。味がはっきりしているってこのことを言うんだろうと思います。

驚きもありましたが、美味しかったです。ごちそうさまでした。

 

アボカドバンザイ!―アボカドをもっとおいしく、楽しく味わう本 (ハッピータイムブックス)
 

 

ミラクルフルーツ 5粒

ミラクルフルーツ 5粒