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空想島(6畳半)

空想をすることが、生きる糧となり地となり肉となり

スキップしてる人って最近見ない気がする

日記 雑談

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ふと、そんなことを考えました。

私だけかもしれませんが、小学生時代、学校の帰り道、何か嬉しいことがあったのか、それとも新しく知ったステップが楽しくてしかたがないのかわかりませんが、ランドセルしょいながら、しょっちゅうスキップをしていたような気がします。

るんららん♪という音と、子どもたちの笑顔が似合うスキップ、なんだかもう懐かしい言葉になりつつあります。

スキップとは

かわるがわる片足で軽くとびはねながら進むこと 

                 (大辞林 第三版) 

を指します。飛ばすこと。ある箇所を飛ばして先へ進むこと。という意味もありますが、この記事においては、歩き方、もしくはステップのことを指しています。

印象的には、何か嬉しいことがあったり、楽しいことがあった時、気持ちが体から溢れ出した時に、体現する歩き方かなと思っています。顔をほころばせてほくほく笑うだけでは飽き足らず、ステップまで踊り出す、みたいな感じです。まぁ、日常生活ではあまり使わない歩き方かもしれませんね。

もしかするとこどもに限らず、大人でもスキップしている人がいるかもしれませんが、少なくとも、私は小学生以降、自分自身がスキップしていたことを除いて、誰かが街中でスキップしている姿をみたことがありません。スキップという歩き方は、廃れて行ってしまうのでしょうか。

ちょっと想像してみた

空気を読むということを知らないこどもであれば、外でスキップ歩きをするくらい、まだやりそうですけれど、大人になればなるほど、スキップって使わなくなるのではないでしょうか。大人がしているスキップなんて、一番最近では低燃費少女ハイジのおじいさんくらいしか見たことありません。

    

ということで、勝手にスキップする大人を想像してみました。(偏見ですが)アイロンをピシッとかけた背広を着た会社員の方が、電車から降りた途端、満面の笑顔を浮かべ、スキップをしながら、改札を通過して行ったら。

なんかちょっと怖い。

たぶん、本当に目撃したら、ギョっとすると思います。男性ならいいですけど、ヒール履いている女性がスキップしたら、高確率で捻挫しますよ。そしてすかさず「ちょ、なんか新宿でスキップしている会社員見たんだけどww」みたいなツイートをしてしまいそうな気がします。

その姿を想像しただけでも、この拒絶感。「これはこういうものだ」という考えが、私の中にあるのかもしれません。それに合致しないモノを発見すると、オカシイ!と思ってしまうような。

スキップのまったく異なる使い方

スキップは楽しい時、嬉しい時にするのものというのが一番有名だと思いますが、まったく異なる使い方も出来ると私は考えています。それが「飛ぶ」ことです。

飛行機を使わず、鳥人間を作る必要がなく、パラグライダーをやらずに、台風の日に傘を差してジャンプせず、急勾配な坂道を駆け下りる時にスキップするだけで飛べる!

まぁ正確には、飛んでいるような感覚、浮遊感を一瞬感じることが出来るだけですが。それが無性に楽しくて、私は小学生の時、スキップしまくっていました。思い切り足を踏み込むと、つんのめってこけるかもしれないので注意が必要です。

もっといろんな理由で、スキップをする人が増えたらなんとなく面白いのになーと思います。